2014年4月12日土曜日

ISA世界ジュニア選手権大会 【DAY6】


【2014/4/12】DAY6
本日からメインPOSIUMの1ポイントになりました。

スケジュールは、BoysU-16R5、BoysU-18R5、GirlsU-16R5、GirlsU-18R5、BoysU-16R6、BoysU-18R6、GirlsU-16R6、GirlsU-18R6、ALOHA cup SF1.2.がスタートしていきました。

BoysU-16リパチャージ5H1 安室選手は、2本目でグッドポイントを出しましたが、バックアップポイントが無く19位でフィニッシュしました。

BoysU-16リパチャージ5H2 中塩選手は、序盤から攻めてベスト2を揃えましたが、ニードポイントに届かず22位でフィニッシュしました。

BoysU-18リパチャージ5H2 仲村選手は、波回りが無く2本しか乗れなかったですが僅差で何とかラウンドアップしました。

GirlsU-18リパチャージ5H2 田代選手は、上手くベスト2がそろえられず11位でフィニッシュしました。

BoysU-18リパチャージ6H1 大原選手と仲村選手が一緒のヒートになりました。
オーストラリアの選手がアウトサイドポジションで他の3人はインサイド寄りにポジションをとりオーストラリアの選手はスタート直後にグッドポイントを出し、その後もアベレージポイントを出しほぼ1位確定しインサイドの3人で2位争いで、大原選手はインターフェアーををしてしまった為に16位でフィニッシュしました。
仲村選手は、グッドポイント近くを出しラウンドアップしました。

BoysU-18リパチャージ7H2 仲村選手は、3人ヒートの中イタリアの選手がエクセレントポイントとグッドポイントを出しほぼ1位確定しオーストラリアの選手と2位争いの末仲村選手がラウンドアップしました。

ALOHAcup SF1
オーストラリア、フランス、日本、そして開催国のエクアドルでのヒートでした。
1チーム5人、1ヒート50分で1人3本乗りトータル15本のスコアを全てを足して競われました。
team Japanは、河谷選手!大原選手!黒川選手西修司選手!仲村選手!の5人で戦い、Team JAPANの結束力が発揮され1位通過して最終日に行われるALOHAcup FINALの切符を手にしました!!